So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

お客様の声のページを作りました [NEWS!]

イグレックのホームページ内「イグレックのある生活」のカテゴリーの中に
お客様の声のページをオープンいたしました。

イグレックに寄せられた声を通して、
それぞれの「イグレックのある生活」をご紹介させていただいております。

ここではちょっと打ち明け話を・・・

イグレックのホームページは青森在住の友人が作成を担当してくれているのですが、
随分と前に、「お客様の声のページのようなものがあった方がよいのでは」と提案してくれていたんですね。

でも、その時の私i-grek、実はあまりそういうページは意味がないのでは~
・・・などと思っていたんです。

と言うのは、クチコミサイトのような場や、消費者側が自発的に掲載できるようなサイトであれば、
必然、良いことも悪いことも掲載されますよね。

でも、お店側が一部の声をピックアップして広報活動に利用する場合、
悪いことが書いてある意見って原則掲載されないと思うんです。

そういうあくまでお店の宣伝目的の声って果たして意味があるのかな~
というのが、私の正直な見解だったので、これまでイグレックのサイトにはそのようなページはありませんでした。

ところが先日、ある方がサロンに来店してくれることに決まって、
「よかったら、ホームページに掲載できる推薦文書きますよ」と言ってくれたんです。

その時に、ふと作成担当の友人がお客様の声のページを提案してくれたことがあったなー
などと思い出し、急に「それも悪くないかも?」なんて考えが転換されたんですよね。

それで改めて友人に相談したところ、
「たとえ好意的な意見ばかりだったとしても、何か具体性があれば、
読む人にとって参考になることはあるんじゃないかな?」
と言う意見をいただき、なるほどなあ、と思った次第なのでした。

私も日頃食べログさんとかアマゾンのレヴューなんかを参考にしますが、
考えてみると参考になる意見って、好意的か批判的か、と言うよりも、具体性があるかどうかなんですよね。

たとえ、批判的であっても単に「おいしくなかった」とか「つまらなかった」じゃ、
それはあくまで個人の中でしか通用しない感想になってしまいます。

でも、そこにどうしてそう感じたのかとか色々具体的なものが含まれていくと、
参考にする側にとって必要な情報が得られるようになります。

考えてみれば、当たり前のことのはずなのに、
「どうせお店の宣伝でしょ?」と言う判断に目が曇って、
何かはき違えていた部分があったな~・・・と反省するに至りました。

そうして、急遽、イグレックのホームページの中にもそういうページを作ろうということになり、
目下今も声とりを進めている最中なのですが、いくつか集まった時点で第一弾でUPいたした次第です。

声を集めようとする段階で、お客様の声だけ一方的に掲載するよりも、
そのいただいた声に対して私から返答する、と言う形の方が、
よりふくらんだ情報を提供できるかなと思い、そういう形にすることを決めました。

また、私の頭の中では既成のそういうページによくある形で、
いただいた声を羅列していくことを漠然と想定していたのですが、
作成の友人の方からヴォリューム的に一人一ページの方が読みやすいのでは?と言う意見をもらい、
最初に目次のページを作って、一つの声に対して一ページと言う形を採らせていただきました。

結果、読みやすい形になったかと思いますし、
いただいた一つ一つの声を大事にしたい、と言う思いが表現できたような気がしております。

それから、当初どこのカテゴリーに含めるかと言うのも懸念事項だったのですが、
(新しくカテゴリーはつくるつもりがなかったので)
これも友人の提案で、実際のように「イグレックのある生活」の中に組み込むことになりました。

「イグレックのある生活」では、生活の中にイグレックの存在を取り入れていただくことで、
どのようにライフスタイルが変わっていくか、ということを提案するページにしたいという思いがあり、
そもそもに作らせていただいたページです。

ですので、「お客様の声のページを通じて、それを表現できるんじゃないかな」
と言う友人の提案がまさにグッドアイディアでしたので、そのような形になりました。

いただいたお声はイグレックに興味をお持ちの方に参考にしていただきたいものですが、
主宰者である私にとっても改めて実感するところのある貴重なものとなっています。

イグレックにとって本当にありがたい財産となっておりますので、
この場においても御礼を申し上げたいと存じます。

そうそう、もう一つ説明を付け加えるなら、、

お声の最後に居住地、年齢、職業と言った属性を掲載させていただいています。

これはよくある掲載事項ではありますが、
イグレックにとっては属性を掲載させていただくことで、
様々なライフスタイルの方が様々な形でイグレックとお付き合いいただいている、
と言うことを表現するツールとして掲載いたしました。

イグレックとしては心と身体に向き合う機会として月に一度の来店をおすすめしておりますが、
決してそういう形ばかりではなくてよいと思っています。

例えば、季節の変わり目とかアニバーサリーの機会など年に数度とか、
全くの不定期でも構いませんし、それこそ東京や近郊区域からのお客様ばかりでなく、
日本全国、それこそ海外からお客様がいらしてくれたら面白い!・・・なんて思いもあるのです。

現在は女性限定のサロンとさせていただいておりますが、
今後整体の施術を採り入れていく際は、紹介に限って男性にも来ていただける場にしていくつもりです。

今回の声のページの作成にあたっては、
サロンの在り方に対して、改めて自分の意識を広げ、また掘り下げていく、
そんな効用もありましたね。

ということで、色々な変遷や様々に私をはじめとした思いが詰まったページが出来上がりましたので、
ぜひ一人でも多くの方にご覧いただければと思います!

お客様の声のページはこちらから





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

渋谷ヒカリエOPEN!★キィニョンの生クリームスコーン [美食の効用]

KC3R0056 (640x480).jpg

渋谷ヒカリエ、オープンしましたね~

学生時代はよく利用していた渋谷の街ですが、
社会人になってからすっかり足が遠のいてしまって・・・
滅多に行くことはありませんでした。

でも、今年で3年目になる整体の講習会から渋谷経由で帰るようになったので、
再び多少のなじみを感じ始めるようになりました。

ヒカリエOPEN日たまたま渋谷に立ち寄ることになったので、
早速ちょろっと見学しに行くことに。

ただ、やはりけっこうな混み具合で・・・
お昼を食べて、ちょこっとショッピングフロア等を見ただけで断念。。

ま、そのうちにまたゆっくり行ってみようかと思います。はい。

そんな次第の渋谷ヒカリエなのですが、B2のスイーツ&ベーカリーのフロアに、
立川にあるスコーンで人気のベーカリーが出店していらっしゃいます。

以前に立川に寄ることがあった際に一度だけそちらのスコーンを購入したことがあるのですが、
まあ、それこそあんまり行くことのない土地なので、すっかりご無沙汰に。

スコーン好きとしては記憶に残るお店だったのですが、
土地柄ご縁がないだけに、次はいつ行くことができるやら?と思っておりましたところ、
ついに都心に進出されることに・・・!

しかも、ちょうど私自身も渋谷にご縁ができ始めたころ合いだったので、
ヒカリエOPEN記念としても、早速買っちゃいました。キィニョンの生クリームスコーン。

そう。キィニョンさんのスコーンは生クリームスコーンと言いまして、
スコーンの生地に生クリームが練りこんであるそうなんです。

スコーンと言うと、ちょっとぼそぼそっとした食感が苦手・・・
という方もいらっしゃると思います。

口の中の水分が奪われるような。

でも、スコーン好きから言わせますと、当然、それだけで食べたりしたら、
口の中がぼそぼそしてちっとも美味しいものではないかもしれませんが、
あのぼそぼそが活きる食べ方がちゃんとあるわけです!!

まず、スコーンにはクロテッドクリームとジャム(伝統的にはいちご)を付け合せます。
それと、たっぷりの紅茶とミルクを。

これらがちゃんと揃っていただいて、はじめてスコーンの美味しさが活きるわけですから、
この形式をやぶって、それで美味しくない、などと言われてしまっても、憤慨!な次第なのです。

もちろん、それ以上は好みの世界ではありますが~・・・

ともあれ、キィニョンさんのスコーンはその点、
はじめからあのぼそぼそ感を解消すべく、生地に生クリームが投入されている訳なんですね。

実際いただいてみると、まわりはサクくっカリっと。
中はしっとりして、なるほどスコーン特有のぼそぼそ感はありません。

そして、生クリームを加えているせいか風味も増して、
いっそ、ジャムやクリームは何も付けないでいただく方が、その真価を得られるような気がします。

特にプレーンタイプは生クリームスコーンならではのよさを最も味わえる一品です。

ちなみにその他定番のお味としては、紅茶、メープルなどプレーンも合わせて5種類。
それ以外に、季節の味としていくつか加わりますので、ヴァリエーション豊富。

ただ、いずれにしてもた~っぷりのお茶をお供にすることだけはお忘れなく!
チョコ系だったら、コーヒーと合わせても美味しいかと。

常温で3日間日持ちがしますし、それでも食べきれない分は冷凍保存も1ヶ月程なら問題ないので、
私の場合、スコーンは常備食として備えている場合が多いです。

冷凍保存する場合は、1つ1つラップにくるんで、ジップロックに入れて冷凍。
大体朝にいただくことが多いので、前夜のうちに出して自然解凍しておきます。

トースターで焼くときは、アルミホイルにくるんで焼くと、
表面を焦がすことなく、中までしっかりと温めることができます。

クリームやジャムなしでも美味しくいただけるこのスコーンなら、
そういう類のものが何も残ってなくてもいつでもいただくことができるので、
より常備食としてもおすすめできるな、と思いました。

キィニョン http://www.quignon.co.jp/





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

東京芝公園★ミャンマー、カチン族マノーまつり開催2012年4月28日 [NEWS!]

2012年4月28日土曜日10時より、東京芝公園にて、
ミャンマーの少数民族であるカチン族の方たちのマノーまつりが開催されます。

現在、他国からの避難民の方たちの自立支援を目的に立ち上げられた、
東京は神谷町にあるネイルサロン、アルーシャさんに通っています。
http://www.arusha.co.jp/nailart/index.html

アルーシャさんについてはまた機会を改めて記事にしたいと思いますが・・・
昨日ジェルネイルのケアを受けに行ったところ、
ミャンマー人のネイリストの方からマノーまつりのご案内を受けました。

マノーまつりというのは、ミャンマー北部の少数民族のひとつである、
カチン族の方々のおまつりなんだそうです。

現地では毎年1月の独立記念日前後に開催されているそうですが、
内戦により、昨年・今年は中止となったとのことで、
そして、日本では初めての開催になるんだそうです。

上述のネイリストの方もカチン族だそうで、
ミャンマーから避難民として日本で20年ほど暮らされています。

ミャンマー情勢と言うと、日本に住む私たちの認識としては、
軍事政権とアウサンスーチーさん率いる民主化運動、という構図ばかりで、
それ以外のことは認知されていないし、報道もほとんどされていませんよね。

でも、現実としては、北部の少数民族の人たちへの弾圧は非情なる状態で、
カチン州の人口約200万人のうち、約60万人が海外へ脱出、
日本でも、東京や関西などで約500人の人々が避難民として暮らしています。

今回初めて日本で開催されるマノーまつりは、
現地の認可も受け、あちらから祭司4人の方も派遣されて、
平和を願う歌と踊りの祭りとして開催されます。

ちらしはいただいたものの、ホームページは開設されていないようで、
芝公園という以外は詳しい場所などがお伝えできないのですが・・・

もしもご興味のある方は、ちらしにあった連絡先へ直接お問い合わせいただければと思います。
uemuram@mctv.ne.jp(上村) 

GWの連休期間ということで、東京タワー等
芝公園界隈にお出かけになる予定を立てていらっしゃる方もいるかと。

その際はぜひ芝公園で開催されるマノーまつりへ!

歌と踊りのほか、ミャンマーのごはんも楽しめるとか。
また、なかなかメディアでは報道されない部分のミャンマー情勢の報告もあるそうです。

カチン族の生の声を伺うチャンスとしていただくとともに、
異なる文化との交流機会として楽しんでいただければと思います。

5月5日日曜日10時~には三重県大台町立宮川小学校でも
開催される予定です。

そちらの在住の方、あるいは訪問される予定の方はぜひ!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

狂言を楽しむ★アルテリッカしんゆり2012 [アートの効用]

「アルテリッカしんゆり」と言う芸術祭が、
小田急線新百合ヶ丘駅周辺地域で開催されます。
(4月27日金曜日~5月6日日曜日)

この芸術祭は、芸術と街の活性のために、2009年からスタートしたそうです。

新百合ヶ丘と言えば、私i-grekには馴染のある街でして・・・
と言うのは、新百合ヶ丘駅から数駅先に所在する玉川大学出身なのです。

大学に行くために、急行から各駅に乗り換えるのが新百合ヶ丘でしたし、
講義の合間に時間ができると、たま~に新百合ヶ丘に時間をつぶしに行ったりも(モールなどがあるので)。

卒業後はすっかりご縁に薄れてしまった土地でしたが、
数年前から友人のお母さまのマンドリンの演奏会に行くようになって、
それがいつも新百合ヶ丘にある川崎市麻生市民館ホールなんですよね。

そういう形でご縁を得るようになって、再び馴染み始めたのが新百合ヶ丘と言う土地なのです。

こういう芸術祭が開催されるようになったことは知らなかったのですが・・・
今回ある友人からこの芸術祭で開催される狂言の舞台に招待していただけることになって、
こちらのブログでもご紹介させていただくことにしました。

芸術祭ではクラシック、ジャズ、演劇、映画、お笑い・・・等々、
新百合ヶ丘周辺ホールで様々なカテゴリーでのイベントが開かれるようですが、
5月3日(木・祝)14時~麻生市民館ホールにて大蔵流山本家の狂言の舞台が予定されています。

大蔵流山本家とは、徳川幕府の式楽の伝統を継承する家柄で、
式楽とは公儀の儀式に用いる音楽や舞踊のことです。

「乱れて盛んになるよりも、むしろ堅く守って滅びよ」

と言うかなり硬派に伝統と芸を守る家柄のようですが、
現在は4世東次郎を筆頭に公演・普及活動に努めているとのことです。

狂言の世界と言うと、日頃馴染のある方の方が少ないくらいかと想像します。

私i-grek、大学時代は芸術を専攻していた身なのですが、
そんな私でも同じでして・・・せいぜい学校の課外授業で何度か舞台を鑑賞した程度。。

かつての記憶では鑑賞後は「へ~。狂言ってなかなか面白いもんだなあ。」とは思ったものの、
だからと言って、その後積極的に観に行ったりもしていないし、
そもそも、演劇全般から離れがちな今日この頃・・・と言った感じです。

そもそも、日本全体において、芸術の世界への馴染が薄いと感じます。

映画を観るとか、ある一定以上の年齢層になると美術館に足を運ぶ、
なんていう方はそれなりに多くいらっしゃるかと思われますが、
それでも自分の知り合いなどを思い返しても、芸術をそれこそ衣食住と同じレベルで感じている人は少ないかと。

特に舞台の世界なんかはおそらく最も馴染が薄くて、
まして、伝統芸能の世界をや・・・と言う感じかと思われます。

現代の世界は色々な娯楽も多いし、
手っ取り早く家の中にはテレビがあって、パソコンがあって、ゲームがある・・・
そういう時代でありますから。

そういうものだけである程度満たされた生活を送ることはできるのでしょうが、
手っ取り早くて、固定化された世界に閉じこもっていると、
感性も知性もいつの間にかさびれてしまうもの。

これまであまり馴染のなかったもの、そういうものに時折触れていくことは、
自分の中に眠っていたもの、怠けていたもの、忘れ去っていたもの、
そういうものを呼び覚ますきっかけになってくれるのでは、と思います。

と言うことで、ほんとに久しぶりに(そもそも、体験として数少ない)、
狂言の舞台を観に行く予定と言うのを立ててみました!

この舞台以外にも、芸術祭の中では割とお手頃な価格で、
鑑賞できるものが色々あるようですから、GW期間の一興として検討してみては?

私の直接の知人、あるいはサロンのお客様で、
もしも今回の狂言にご興味のある方はちょっと声をかけてください。

http://www.artericca-shinyuri.com/2012/program/detail/16.php
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

雑誌「セラピスト」オフィシャルサイト★「セラピーライフ」に掲載 [NEWS!]

雑誌「セラピスト」のオフィシャルウェブサイトである、
「セラピーライフ」のサロンサーチ&ガイドにイグレックが掲載されました。
http://www.therapylife.jp/guide_salon/2012/03/private_esthetic_salon.php

全国各地のサロン様がご紹介されておりますので、
ぜひご参照くださればと思います。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

「捨てる」のではなく「活かす」~やましたひでこ「断捨離」 [読書の効用]


新・片づけ術「断捨離」

こちらの本を読んだ人も読んでない人も。

「断捨離」と言う言葉だけはご存知かと思います。

やましたひでこさんのこの著作を読んで、
あるいはテレビや雑誌でも度々紹介されていますから、
そういった発信を経由して、実際に「断捨離」を実践された方も多くいらっしゃるかと思います。

私がこちらの本を読んだのは、2010年だったかと思いますが(2009年12月に発売)、
それまでの収納術や片づけ術とは一線を画す、革命的な一冊だと思いました。

と同時に、私がそれまでに漠然と、あるいは確信的に考えていたことを、
全てこの一冊が語ってくれたな~との実感もありました。

「それまでの収納術や片づけ術とは一線を画す」と述べてしまいましたが、
断捨離は収納術ではありませんし、片づけ術と言ってしまうにも足りないような気がします。

言ってみれば、「片づけ」と言う行為を通して、モノとの対話を繰り返し、
ところが実はモノとの対話と言うよりは自己との対話であって、
自分を再発見していく、そういうためのものだと思います。

「断捨離」そのものについては、私が今更あれこれ語るべきことでもないので、
この一冊から発して、ある考えに至った私の思考の軌跡をお伝えしようかと思うのです。

「断捨離」の考え方に対しては、
とにかく全面的に大賛成!と言う実感があった私だったのですが、
ある時ある人の話を聞いてから、ちょっと考え込んでしまったのです。

と言うのは、断捨離を行ってトラウマになってしまった、
と、ある方が話してくれたのです。

とにかく色々なものを処分してかなり家が片付いたのだそうですが、
それ以来、モノを買うことが怖くなってしまった・・・と言う話でした。

確かに断捨離を実践すると、次からモノを買う時にとても慎重になります。

何しろ断捨離では、最初の「断」と言う部分ですが、
要らないモノの流入を断つ、と言う話ですからね。

ここは断捨離でもとても重要な話で、いくら処分したところで、
あとから絶え間なく余分なモノが入り込んできたらいたちごっこですから。

そういう点では、モノを買う時に慎重になることは悪いことではないのですが、
それでもそこに「怖さ」を感じすぎたり、あるいはトラウマになったということは、
断捨離を通して、自分の心に傷を作ったということだと思うのですが、
そこはちょっとじっくり考えてみるべきことだなあと感じたのです。

そんな話を聞いた後で、自分の中でもある体験を思い起こすことになったのです。

私が20代半ばの頃の話なので、「断捨離」と言う言葉がまだ誕生していなかったか、
少なくとも、本も出版される前なので、世の中的には認知されていない事柄の話ですが・・・

当時、とにかく一度身辺整理をしたくて、かなり大がかりにモノの処分を行ったことがあります。

実は私i-grekはそもそも捨て魔・片づけ魔でして、
特に自分の心の中や身辺状況が落ち着かない時は、
モノを処分して片づけたい、そういう衝動が抑えきれなくなるのです。

よく試験勉強などがせっぱつまった時なんかに、いきなり掃除をしたくなる、
そういう話は聞くものですが、やはり片づけは人間が本能的に行いたくなるもので、
それを通して、エネルギーを鬱散させるような効果があるということなのでしょう。

当時もそういうような衝動を抱えて、ひたすら処分、片づけを行っていったのですが、
それがいつも以上に激しい状態になっていって、相当な処分を行ったのです。

「捨てる」と言う行為にはそもそも罪悪感のようなネガティヴな感情が付きまとうものですが、
そこを乗り越えると、今度はその行為に弾みが付きすぎてしまって止まらなくなるというのか・・・

それまでそれなりに大事に思えていたものも、段々要らないような気がしてきて、
最終的には当時の私にとって、とても大切だったはずのもので、
「これは自分が死ぬ時に棺桶に入れて一緒に焼いてもらう」
とまでに思いが強くこもったものも、処分してしまったのです。

そのあたりからでしょうか・・・モノへの執着がなくなるのと同時に、
自分の夢や希望、あるいは「生きたい」と言う欲望さえ失くなってしまったんです。

その時から自殺願望みたいなものさえ時折胸にかすめる程の状態になってしまったのでした。

今振り返ると、当時の私は既に病気を抱えていて(その後脳腫瘍が見つかりました)、
それに伴う鬱症状なんかの始まりの状態だったと思うんですね。

ですから、そういう点では平時とは言えない状態だったのでしょうし、
そういう状態の私の体験を一般化することはできないかもしれません。

とは言えども、「モノへの執着がなくなりすぎること」は、
ひょっとしたら「生きることへの執着さえなくしてしまう」ことにつながるのかもしれない・・・
そんな風な考えを持つようになりました。

仏教の考えではよく「煩悩を捨てる」と言うことが諭されたりしますが、
断捨離にもそういう仏教的な考えの背景があるのかな、と言う印象が本を読んでありました。

「煩悩を捨てる」と言うことは果たしてどういうことだろう・・・と思うのですが、
例えば、誰かを愛する気持ちや大切に思う気持ち、それから「生きたい」と思うことも、
欲望であり煩悩であると言えます。

そういうものさえ「捨てる」べきことなのか。

ただ、仏教には煩悩に対するあり方で、もう一つ異なる考えがあって、
「煩悩即菩提」(ぼんのうそくぼだい)というものであります。

これは欲望や悩み、迷いと言った、人の心を惑わす煩悩であっても、
それを糧として人は成長できるし、仏の生き方ができる、ということです。

と言うことは、捨てた方がよいとされる煩悩でさえも、
成長や人生修行の糧として活用できる、と言う話になります。

そんな仏教の考え方を踏まえた時に、モノに対しての考え方もふっと変わるものがあったんです。

つまり、煩悩と一緒で、「捨てる」んじゃなくて、「活かす」ものなんだな、と。

モノは家に置いてあるだけでは、当然活用しているとは言い難いですね。
置いてあるだけで活用していないのだとすれば、それはなくても困らないものだと言えます。

そういうものを潔く捨てよう、と言うのが断捨離ですが、
やはり捨てる行為には先にも述べた通り罪悪感がつきまとう。

あるいはそれまでずっとほったらかしだったにもかかわらず、
突きつけられると急に執着のようなものが芽生えたりもします。

そういう感情と向き合うことは正直とてもしんどいことなので、
捨てることが嫌い、どうしてもできない、と言う気持ちも理解しうるものです。

そこを自分自身に対しても、あるいは他人に対してでも強制することは、
やっぱりとても残酷なことだとは思います。

特に「捨てる」と言う考えを持って行うのはとても辛いことだと。

でも、そこを「活かす」と言う考えに転換してみる。

このモノはここにいて活かせているだろうか。
あるいは、どこへ行ったら活かせられるだろうか。
どうしてあげるのが、一番活きる道だろうか・・・。

また、モノを新たに買うとか戴くなんて場合でも、
自分が手にすることでこれは活きることができるだろうか、と言う視点を持つこと。

そして、その「活かす」と言う視点を持つと同時に、
「活かす」ためのスキルを身に付けることも大事だと思います。

例えば、処分するにしても、ゴミとして捨てるのはなるべく最終手段にしたいところですよね。
他に活かせる道があるとすれば、誰かにもらってもらう、寄付をする、売る、リメイクする・・・
などなど、モノをなるべく活かせてあげるためのスキルはなるべく多くあった方がいいと思います。

考えてみると、20代半ばの頃はそういうスキルをあまり持っていなかったんですね。
だから、仕方なくごみとして捨てることになるモノが多かった。

それでは、やっぱり心に傷を残すのは当たり前だと思います。
その点、ここ数年はそういったスキルがあれこれ増えてきたので、
手に入れることにも処分することにもかなり気楽になってきました。

この私が至ることになった考えって、別に断捨離とも相反するものではないと思います。
内容的には結局はほぼ同じことだよなあ・・・と。

ただ、「断捨離」と言う言葉は非常にインパクトのある言葉で、
この言葉の勢いでブームたるゆえんになったとも思いますが、
「断」とか「捨」とか「離」と言う文字、言葉にはどこかネガティブな印象が付きまとってしまうのかもしれません。

そういう点では私が提案したいのは「活」ということ。

それとやっぱり思索だけで終わってしまってはやっぱり意味がなくて、
行動に移すためのスキルも大事だということ、です。

この「活」と言う発想はけっこう色んなところに適用できるもので、
モノとの関係性の上ではもちろんのこと、人間関係とか、あるいはお金の付き合い方とか、
自分の生き方や何らかの転換期における選択、みたいなことの上でも大きな視点になり得ると思います。

効用としては余分な執着もなくなります。
それは視点の発する原点が「私」などの個人にとらわれることなく、
もっとグローバルなところに転換できるからです。

そうですね・・・今この記事を書きながら気づきがありましたが、、
断捨離では「私」が軸になっているのですが、
私の提案する「活」では軸になるのは「私」ではなく、もっと全体を包括するものかもしれません。

この軸の話は今しがたの思いつきにすぎないので、深くは突っ込みませんが・・・

いずれにしても、私としては「活」の視点を取り入れてから、
それまでの立ち位置から一歩進めたような実感がありました。

これまでのモノとの付き合い方を見直すとき、
これから出会うモノとのご縁を考えるとき。

果たして「活きるべき道は・・・?」
そんな視点が役立ってくれそうです。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

溶岩浴復活 [美容・健康]

今月から溶岩浴通いを復活しました。

・・・って。

つまり、しばらくさぼっていた、ということですが。

と言うのも、真冬は温まることでかえって冷えてしまって。。

以前にアーユルヴェーダのトリートメントに週一くらいで通っていた時期があったのですが、
その時にも同じ実感があったんですよねぇ。

アビヤンガとシロダーラを受けていたんですが、
最後に発汗させる、と言うのがアーユルヴェーダの特徴になるんです。

ドーム型のサウナのようなものに入ってしっかり発汗させた後、
入浴して終了、と言う工程なんですが。

確かにしっかりと温まるんですが、その後再び寒空の下に放り出されると・・・

温まった分、かえって冷えてしまって、
毎度毎度「寒い寒い!」と身を縮こまらせながら震えて帰ったものでした。

体を温めるため、というのもあって通っていたのに、
かえって冷えるとはこれいかに?と思っていたものですが、

整体の学びを進めていると、人間の体は温めると、その後は冷える、
と言う話がやはり出てきました。

人間の体はホメオスターシスと呼ばれるように、
体温などを一定に保つ機能を有しています。

ですから、北海道に行っても沖縄に行っても、
その環境によって左右されないようになっているわけです。

例えば、風邪をひいて熱を出したという場合でも、
体温がある温度を超えると、それ以上は上がらずに、
発汗して体温を元に戻す、と言う機能が自然のうちに働くわけです。

日常的にも運動をしたり入浴をしたり、体が温まることを行えば、
同様に発汗して体温が上がらないようにし、体が温まりすぎることを防ぐようになっています。

そして、平熱に戻る段階で、一度平熱より下がる、
と言う時期があるそうなんです。

その時に「冷える」と言う体感があり、特に日頃から冷えやすい傾向がある人ほど、
単に冷えるだけでなく「冷えすぎる」と言う状態に陥るのだそうです。

この期間は、とにかく冷えないように調整しなくてはいけないわけですが、
まあ、これがなかなか難しいものなのです。

だって、サロンでトリートメントを受けた後は、
発汗が終わって、冷えた体を再び平常に戻すまで長居するわけにもいかなかったりしますから。。

溶岩浴にしても、私の通っているところは一応休憩室があるのですが、
個人的な時間の都合であんまりゆっくりもしてられなくて。

というようなそんなこんで、真冬の間は溶岩浴お休みしていた次第でした。

今年は春を迎えてもなかなか寒さが抜けきらない状態でしたが、
それでも特に日中は、やっぱり段々と春の空気になって参りましたからね。

気分的にも、春を迎えてちょっと身ぎれいにしておきたいぞ?みたいな。
そんな気持ちも手伝って、溶岩浴復活の気運が流れてきたようです。

本日も行ってきたのですが、復活して3回目。
元々汗をかきにくい体質なので、思い切り汗をかけるとやっぱり気持ちの良いものですね。

溶岩浴はそもそもデトックス流行りの流れで出てきたものでしたが、
尿や便から排泄できないものが、汗でなら排泄できたりもするんだそうですよ。

だから、やっぱり汗をかくことは大切なのです。
特に現代の生活のように、空気でも食べ物でも余分なものが混じりがちなところで暮らしている分には・・・

真夏でほっといてもガンガン汗をかく時期になるまでは、
またしばらく通ってみようかな~と。

ちなみに整体では、脊椎の胸椎5番と言うところにつかえがあると、
汗が出にくくなると考えるんですね。

実際、私も5番を押さえると、圧痛がありますし、
通常、5番の棘突起が飛び出ています。

この記事書きながら、今5番を触ってみましたが、
今日は溶岩浴に行ったおかげなのか?いつも圧痛がありません。

でも、本当は入浴やら何やらで工夫するよりも、
5番を調整する方が、手っ取り早いそうです。





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

ついにカーヴィーデビュー!樫木裕実「カーヴィーダンスで楽やせ!」 [美容・健康]


DVD付き 樫木裕実カーヴィーダンスで楽やせ! (ヒットムックダイエットカロリーシリーズ)


カーヴィーデビュー果たしました☆

先日テレビ東京の「ソロモン流」で紹介された特集がきっかけで、
(新刊本の発売に合わせて組まれた特集)
意識的に思う壺にはまってしまいました(笑)

と言っても、私自身が始めようとしたわけではなく、
母が「DVD買ってきて~」と言い出したのがきっかけで。

樫木さんのことはやはり何かの番組で紹介されていたのでちらっと覚えていたのですが、
いつの間にやら、人気トレーナーになっていたのですね。

そんな経緯で購入したのがきっかけで、
どうせ買ったのなら、私もやりますか的に始めてみたのですが。

一言でいえば、まず体にすごく気持ちいい!と言う実感で、
特別な目的意識も継続したい気持ちもない状態でも、
今のところするする続けられている感じです。

今回購入したのは、カーヴィーダンスシリーズ第3弾だそうで、
DVDと書籍のセット(1000円)になります。

実感としては、ハードに筋肉を鍛えるような感じではなく、
女性がじわじわと適度に筋肉を鍛えるのに向いているような感じがあります。

筋肉をきちんと鍛えながらも、と同時にストレッチ的な効果もあるというのか、
緊めることと弛めることを両方行えているような体感覚があるんです。

そういう点ではそんなにハードな感じはしませんが、
この本の題名のように「楽やせ」か?と言われると、果たしてどうでしょう・・・?(笑)

動きを体に覚えさせるのはやっぱりそれなりに難しい部分もありましたし、
大体、どんなことにせよ、継続するというのは難しいもの。

今のところ、何の気なしに私自身は続けていられますが、
楽して痩せられるか、と言うのとはちょっと違うような気も・・・

上述のソロモン流の中でも、樫木さんが「私ほど怠惰な女はいない」
というようなことをおっしゃっていたのですが、
この人が怠惰だったら、この世のどこに働きものがいるのか、と言う感じ(笑)

まあ、たぶん、楽しんでやっていらっしゃるから、
苦を苦と思わないというところがあるのでしょうが。

今回の私の場合、特に痩せるという目的もなくやっているのですが、
先日ある人に「痩せたね!」と何度も繰り返し言われたので、気づかず内に効果があったのかも?

特に胸下から腰まわりがやけにすっきりしたと言われたので、
確かにカーヴィー効果、あったのかもしれませんね。

しかし、ちょっと気になるのは、DVDの中での樫木さんのしゃべり&テンションは独特で、
たぶん、エアロビの人なんかは慣れてる感じなのかもしれませんが、、

幼児の頃テレビで体操のお兄さん、お姉さんの指導を受けてる感覚を思い起こされました(笑)

ま。それだけ分かりやすいということではあります。

ただ、実家の男子たちにはすこぶる不評なので・・・

旦那さんとか恋人の前ではやらない方がいいかも(笑)


DVD付き 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ!(ヒットムックダイエットカロリーシリーズ)


DVD付き 樫木式・カーヴィーダンスで即やせる! (GAKKEN HIT MOOK)


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

「イグレックのつながり」オープンしました! [NEWS!]

麻布のエステ、イグレックのホームページ内に、
リンク集「イグレックのつながり」をオープンいたしました。

こちらのページでは、サロンとして、また主宰者個人としても、
応援していきたいお店、会社、団体等をご紹介しております。

まだ数は少ない状態ですが、少しずつ掲載を進めていきますので、
お楽しみにお待ちくださいませ。

ぜひご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

「イグレックのつながり」 http://s-igrek.com/links/relation1/
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:美容

湘南プチ旅行★湘南方面で宿泊するなら?藤沢・8hotel [旅の効用]

DSCF5360 (640x480).jpg

今回泊まりで行った湘南。

一日目葉山、藤沢の友人たちとそれぞれ会って、
翌朝七里ヶ浜のビルズ、と言う流れの計画。

最初は七里ヶ浜の鎌倉プリンスやら何やらを考えたのですが・・・

結局決めたのが、藤沢の8hotelと言うホテルです。

藤沢に宿泊、と言うのも、
客観的立場からすると意図が謎な感じの選択肢ですが・・・

選んだ私からしても、藤沢と言う選択肢ははじめ全くなかったのですが、
夜に会う友人が藤沢だし、試しに探してみるか、と言う感じで偶然探し当てたホテルでした。

お手頃価格で、それなりに小ぎれいであれば~・・・
と言う前提だったので、適当なビジネスホテルでいいかなと思って探してみたところ、
ちょっと面白いコンセプトのホテルがそこだったんですよね。

一言で言うなら・・・こじゃれたデザイナーズビジネスホテルって感じ?

一般的なビジネスホテルって感じでは全然ないのですが、
実際はビジネス客が多そうな感じで、シティホテルと言うのも違うし、
クリエイター系の人が好みそうな、そんなホテルです。

しかし、考えてみると・・・
藤沢って江ノ電の始発ですし、湘南方面の観光にも、
意外と悪くない選択肢なのかな、という気がしたのです。

例えば鎌倉なら藤沢まで30分強と言う感じですが、
江ノ電に乗るというのも湘南観光の一つでしょうから。

また、このホテル自体がなかなか面白いコンセプトでやっているので、
年輩の人にはあまり向かないかなあ?とは思いますが、
若い人でお手頃価格で宿泊地を探している人にはおすすめです。

DSCF5359 (320x240).jpg

入り口付近にはこんな車が置いてあったり。
実際使うのかなあ・・・?

DSCF5358 (320x240).jpg

一階にはカフェがあります。
宿泊者は10%OFF。ここで朝食も頂けるのだと思います。

DSCF5354 (320x240).jpg

お部屋。こちらはレディースシングルのお部屋です。

狭いですけど、ベッドはセミダブルだし、一人ならこれでも十分。

DSCF5355 (320x240).jpg

使われている壁紙もデザイン性があったり。

DSCF5356 (320x240).jpg

プラズマクラスターがあったり、加湿器もあって、
女性には嬉しい設備があります。

DSCF5353 (320x240).jpg

こんな感じでアメニティが設置。

フェイシャルパックとか、足裏に貼るパックとか、
ネイルケアセットなんかもありましたよ。
これらはレディースルームオンリーなのかな?

湯沸かし器はあって、もちろんグラス、カップもありましたが、
ティーバッグやコーヒーなどは置いてありません。
ミニバーもないですから、飲み物はご自分でご用意を。

DSCF5357 (320x240).jpg

"Don't disturb"のプレートもこんな感じでデザイン性がありますね。

バスルームはユニットなので、そのへんはビジネスホテル仕様ですが、
お値段的には納得の範囲だと思います。

私が利用したプランでは5800円でした。

湘南方面に泊まりで行くことがある方なら、覚えておいて便利なホテルだと思います。

藤沢・8hotel http://8hotel.jp/
nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:美容
前の10件 | -